国語言葉の意味

【慣用句】「明るみになる」の意味や使い方は?例文や類語を校正者兼ライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「明るみになる」について解説する。

端的に言えば明るみになるの意味は「事実が世間に広がること」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

日本文学科出身で事務職を経て現在はライター業のかたわら校正もしているjasminを呼んだ。一緒に「明るみになる」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/jasmin

日本文学を専攻し事務職を経て現在は校正兼ライター。正しく美しい日本語を追求している。海外のミステリードラマが好きで今回は関わりが深いかもしれない「明るみに出る」について説明していく。

「明るみになる」の意味や語源・使い方まとめ

image by PIXTA / 68714792

それでは早速「明るみになる」の意味や使い方を見ていきましょう。

「明るみになる」の意味は?

「明るみになる」には、次のような意味があります。

1.知られていなかったことや隠されていた事実が、世間に広がる。公になる。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「明(あか)るみに出(で)る」

「内密にされていたことが明るみに出る」ように、今まで秘密にされていたことや弱み、不正などが明らかにされて世間に発表されることです。また、疑惑が解明して今までもやもやしていたことが晴れ事実がはっきりと実証されたということにも使われ、内緒にしていたことがばれたときや秘密にされていた悪事が世間に公表されたときにも「明るみになる」という言い方をしています。サスペンスドラマなどで犯人が分かって犯行に至った理由が分かったときにも「事件の真相が明るみになる」といったせりふが出てきますね。

「明るみになる」の使い方・例文

「明るみになる」は秘密や悪事が世間の目にさらされることですが、ここではその使い方を例文を使って見ていきましょう。

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