国語言葉の意味

「インセンティブ」の意味や使い方は?例文や類語を現役学生ライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「インセンティブ」について解説する。

端的に言えば「インセンティブ」の意味は「動機を与えること」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

現役学生ライターのタビビト呼んだ。一緒に「インセンティブ」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/タビビト

現役の文学部学生ライター。学生生活の中で数多くの芸術関係の執筆を行い、小学生の頃から多種多様な書籍を読破してきた生粋の文科系。読書量に比例する文書力で日本語を分かりやすく説明する。

「インセンティブ」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「インセンティブ」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「インセンティブ」の意味は?

「インセンティブ」には、次のような意味があります。

1.やる気を起こさせるような刺激。動機付け。
2.値引き。奨励金。「インセンティブセール」
3.成果を上げた社員や販売店に通常の給料や手数料以外に特別に支給する報酬金。物や旅行のこともある。販売奨励金。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「インセンティブ」

勝負事や仕事を行う時に、頑張る目的や褒美があると分かると俄然やる気がみなぎりませんか?「インセンティブ」はそのような人がやる気を出すための動機を意識的に与えるということを指します。

業績を上げると会社から成果報酬が出たり、旅行や物などの賞与が与えられることがありますよね。業績が上がるということは会社にとっては直接利益につながるわけですから、少しの犠牲を払ってでも社員には頑張って貰いたい訳です。よって、「インセンティブ」とは決して無償でサービスをするという意味ではなく、あくまでも社員の士気を上げて会社の利益につなげるための動機づけということになります。

「インセンティブ」の語源は?

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次に「インセンティブ」の語源を確認しておきましょう。「インセンティブ」は、英語の「incentive」が語源。「incentive」には刺激、動機、誘因といった意味があるので、ビジネス用語としては「やる気を起こして利益を出すために刺激や動機を与えること」というように発展したという訳です。

賞与や成果報酬を与えられることは素直に嬉しいですし、それが作業効率の上昇にもつながるというのは、お互いにとって良い関係性を築くことが出来ると言えます。

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