理科生物細胞・生殖・遺伝

5分でわかる「常染色体」染色体の役割とは?現役講師がわかりやすく解説!

よぉ、桜木建二だ。この記事では「常染色体」をテーマにみていこう。

高校生物でも遺伝子や染色体について学習するが、学校の授業ではさらっと流してしまうことが多い。「名前は知っているけどよくわからない」というやつのために、具体的な常染色体のはなしをいろいろ教えてもらおうじゃないか。

大学で生物学を学び、現在は講師としても活動しているオノヅカユウに解説してもらうぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

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ライター/小野塚ユウ

生物学を中心に幅広く講義をする理系現役講師。大学時代の長い研究生活で得た知識をもとに日々奮闘中。「楽しくわかりやすい科学の授業」が目標。

常染色体とは?

常染色体(じょうせんしょくたい)は、生物の細胞内にある染色体のうち、性(男性・女性)に関係なく共通している染色体のことをいいます。

反対に、異なる性によって大きさや形が違ったり、性決定に関係しているような染色体のは性染色体(せいせんしょくたい)とよび、常染色体とは区別するのです。

image by Study-Z編集部

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その生物のもつ染色体のうち、性染色体以外をまとめて常染色体というんだな。

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