国語言葉の意味

【慣用句】「早い者勝ち」の意味や使い方は?読書好き看護師がわかりやすく解説!

この記事では「早い者勝ち」について解説する。

端的に言えば早い者勝ちの意味は「他人より早い者が利益を得ること」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

読書好き現役看護師を呼んです。一緒に「早い者勝ち」の意味や例文、類語などを見ていきます。

ライター/T.MINAMOTO

現役看護師をとして働きながら趣味の読書を通して知識を蓄えている。そのため漢字や慣用句などの出典などの知識を有している。

「早い者勝ち」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「早い者勝ち」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「早い者勝ち」の意味は?

「早い者勝ち」には、次のような意味があります。

1.他人より早く来た者、先にした者、先に希望した者が利益を得ること。

出典:大辞林 第四版「早い者勝ち」

何事にも「初めてそれをした人」はいます。確かに最初の人は何かと有利でしょう。しかし最初の人がすべて成功する、利益を得るというわけではありません。時には死後に評価されることもあります。特に画家や作家は晩年や死後に評価されることが多いようです。つまりこの言葉が示す「早い者」は「最初の人」ではないということになります。競争相手が一人しかいなければ「最初の人」でなければいけませんが、競争相手が多数であれば上位に入るだけでも利益を得られることもあるでしょう。

「早い者勝ち」の語源は?

「早い者勝ち」に明確な語源はありません。後述する類義語からの派生だったり、昔の誰かが言い出した言葉が広まった結果ではないでしょうか。そのためこの言葉の語源ではなく、類義語の語源を参考にしてください。

\次のページで「「早い者勝ち」の使い方・例文」を解説!/

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