国語言葉の意味

【慣用句】「待ちに待った」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「待ちに待った」について解説する。

端的に言えば待ちに待ったの意味は「楽しみで心待ちにしていたこと」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

小説や記事の執筆など、言葉に多く携わっている中低青黄を呼んだ。一緒に「待ちに待った」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/中低青黄

大学生ライター。大学生活を送る傍ら、PR会社にて記事の添削・校正などを担当。また、高校生の頃から小説をはじめとした書籍を多数通読。小説の執筆や記事の作成なども行っている。

「待ちに待った」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「待ちに待った」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「待ちに待った」の意味は?

「待ちに待った」には、次のような意味があります。

・非常に長い間期待しながら待ちつづけた。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「待ちに待った」

「とても長い間待ち続けた」ことを表す「待ちに待った」という慣用句。日常でもよく使う表現ですよね。こちらの慣用句には、「同じ言葉を繰り返すことで意味を強める」という「畳語」的な手法は慣用句にて度々用いられる構造です。

ただ、「待った」だけではそれほどまでに「心から待っている感」が出ないのに、その直前に「待ちに」をつけるだけで長い時間、心からという意味が付与されるのは日本語の非常におもしろいところではないでしょうか。

「待ちに待った」の使い方・例文

「待ちに待った」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

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