国語言葉の意味

【慣用句】「気が合う」の意味や使い方は?例文や類語を雑学大好きwebライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「気が合う」について解説する。

端的に言えば気が合うの意味は「考えが通じ合うこと」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

国立大で国語学を学んだライターのタケルを呼んだ。言葉の解説を得意としていて、大学時代はクイズサークルに所属していたので雑学にも詳しい。一緒に「気が合う」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/タケル

某国立大で現代日本語学を専攻していた。現在は年中ほぼ無休のwebライター。休日には気が合う(と自分では思っている)仲間同士でバーベキューができないかと考えている。でも飲むと食べるの専門家。

「気が合う」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「気が合う」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「気が合う」の意味は?

「気が合う」には、次のような意味があります。

考え方や感じ方が通じ合う。「彼とは不思議に―・う」

出典:デジタル大辞泉(小学館)「気が合・う」

気が合う」(きがあう)には、考え方や感じ方に共感や共鳴する、という意味があります。指向が合う、ポリシーが近い、などといった具合です。

しかし、実際に雑誌やウェブサイトなどを見ると、男女間の相性や恋愛感情という意味で「気が合う」という言葉が多く使われています。「気が合う」という言葉の意味としては、ほんの一部分でしかないかもしれません。ですが、やはり恋愛や男女関係は人間の最大の関心事ですので、そういった状況は当然と言えますよね。

「気が合う」の語源は?

次に「気が合う」の語源を確認しておきましょう。まず、そもそも「気」とは何でしょうか。辞書を確認してみましょう。

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