国語言葉の意味

【慣用句】「顔から火が出る」の意味や使い方は?例文や類語を現役塾講師がわかりやすく解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「顔から火が出る」について解説する。

端的に言えば顔から火が出るの意味は「恥ずかしくて顔が真っ赤になる」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

語学好き・英語好き・読書好きなライターくふを呼んだ。一緒に「顔から火が出る」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/くふ

語学好き・英語好き・読書好きなライター。学習塾での経験を活かし分かりやすく丁寧な解説をお届けする。

「顔から火が出る」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「顔から火が出る」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。読み方は「かおからひがでる」です。

「顔から火が出る」の意味は?

「顔から火が出る」には、次のような意味があります。

1.恥ずかしくて顔が真っ赤になるさま

出典:デジタル大辞泉(小学館)「顔から火が出る」

「顔から火が出る」は「顔が真っ赤になるくらいきわめて恥ずかしい思いをする」という意味です。本当に顔から火が出ると思わずギャーッと叫んでしまうくらい驚きますよね。

「本当に顔から火が出ているのではないか」と顔に熱さやほてりを感じるくらい「非常に恥ずかしい思い」をしていることが感じられるでしょう。

「顔から火が出る」の語源は?

次に「顔から火が出る」の語源を確認しておきましょう。ここでの「顔」は「人間の面(つら)」・「顔面」。火はメラメラと燃える「炎」の意味です。

「顔」や「火」を漢字辞典や辞書で調べると「容貌 (ようぼう) 」・「表情」・「人物」・「 知名度」。火は「 炭火 」・「火花」 ・「狼煙 (のろし)」・「 生理」など多くの意味が載っていますよ。ここでは、1番シンプルな意味で使用されてることが分かりますね。

また、「顔から火が出る」と聞くと赤色を思い浮べませんか?赤色は「興奮」・「緊張」・「燃える」をイメージさせると言われています。まさに、恥ずかしくて「興奮」を感じているのではないでしょうか?恥ずかしさと感じると顔が熱くなるさまを、「火が出る」と言い表しているわけですね。

\次のページで「「顔から火が出る」の使い方・例文」を解説!/

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