国語言葉の意味

【慣用句】「鬼に衣」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

「鬼の霍乱」

こちらの慣用句の読み方は「おにのかくらん」。普段丈夫な人が珍しく病に犯されたことをたとえて言う言葉です。「霍乱」とは、漢方医学用語で日射病や食中毒のことを指します。普段とても丈夫な人のことを鬼にたとえ、鬼が霍乱で患うことからこのような慣用句が生まれたのです。

ただ、この言葉は目上の方に使ってしまうと失礼に当たりますので気をつけましょう。

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「銭あるときは鬼をも使う」

こちらのことわざは、「ぜにあるときはおにをもつかう」と読みます。

これまでの鬼を使った慣用句では鬼を「恐ろしい存在」「怖い存在」として扱っていました。そのような鬼ですら、お金がある人には使われてしまう、ということから金の持つ強い力を表現した慣用句になっているのです。

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「鬼」を使った慣用句では鬼が恐れられている存在であることや、とても強いと思われていることを知った上で読み解くとより理解しやすくなるぞ。

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「鬼に衣」を使いこなそう

この記事では「鬼に衣」の意味から始まり、外見と内面の差から生まれた慣用句、果ては鬼を使った慣用句まで幅広く紹介してきました。同じ言葉が入っている慣用句は、共通した文脈でその単語が使用されていることが多いので、関連づけて考えると、より覚えやすくなると思うので、意識してみてくださいね。

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