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【慣用句】「平仄が合わない」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「平仄が合わない」について解説する。

端的に言えば「平仄が合わない」の意味は「物事の筋道がたたない」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

豊富な読書経験を持ち、詩人としても活動するくぼっちを呼んだ。一緒に「平仄が合わない」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/くぼっち

児童文学から精神世界、育児書まで幅広い読書経験を持ち、詩人としても活動中。その豊富な経験を生かし、難解な言葉をわかりやすく解説していく。

「平仄が合わない」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「平仄が合わない」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。読み方は「ひょうそくがあわない」です。

「平仄が合わない」の意味は?

「平仄が合わない」には、次のような意味があります。まずは辞書で正確な意味を確認してから、さらに詳しく見ていきましょう。

漢詩を作るときに守るべき平声字と仄声字の配列が合わない。転じて、物事の筋道がたたない

出典:デジタル大辞泉(小学館)「平仄が合わない」

「平仄が合わない」とは聞き慣れない慣用句ではないでしょうか。読み方も「平仄(ひょうそく)」ですから馴染みがないですね。

というのも平仄という言葉は、漢詩を作るときの規則が元になっているようですので、馴染みがないのも当然ですね。

意味は「物事の筋道がたたない」ということですが、この慣用句の意味を紐解くには、「平仄(ひょうそく)」という言葉の語源をしっかりと見ていく必要がありそうですね。

「平仄が合わない」の語源は?

では「平仄が合わない」の語源を確認しておきましょう。

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