理科

3分でわかる地層!でき方・堆積物・化石・柱状図からわかることは?登録者数95万人人気講師がわかりやすく解説

古生代…サンヨウチュウ、リンボク

中生代…ティラノサウルス、アンモナイト

新生代…ナウマンゾウ、ビカリア

image by Study-Z編集部

地層から昔の環境を読み解こう!

動画内で紹介されている地層の例を考えてみましょう。

基本的に、異なる粒が層状になった地層があるとき、一番古い地層は最も下に位置する層一番新しい地層は最も上に位置する層になります。

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「下のものほど古い」というのは、地層を読み解くときの基本的なルールなので、しっかり身につけよう。

地層の中に火山灰の層があったとすると、その地域で過去に火山の噴火があったことが分かります。火山灰は、火山が噴火しないと現れないですからね!

また、別のある地層からサンゴの化石が出てきたならば、その地層ができた当時はあたたかくて浅い海だったことが分かります。示相化石から得られる大きな情報です。

image by Study-Z編集部

また、地層にみられる粒の大きさを比較するのも重要。

下の方の地層が泥からなり、上に行くほど砂やれきの層がみられるような地層だと、その土地の海の深さがだんだん浅くなるように変化してきたということが想像されます。なぜならば、大きな粒の砂や礫というのは、海の中でも浅いところにつもっていくからです。

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地層にみられる情報だけで、はるか昔の様子が想像できるんだな。まるで推理小説のようで面白いと思わないか?

ちなみに、海水面が上昇することを海進(かいしん)、加工することを海退(かいたい)といったりするぞ。

ほかにもさまざまなヒントが地層には隠されているんだ。

大地の歴史

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