3分で簡単「呼吸の仕組みとはたらき」呼吸するのは何のため?元塾講師がわかりやすく解説
生命維持のための呼吸
私たちは24時間365日欠かすことなく呼吸をしています。普段呼吸していることを意識することは少ないかと思いますが、呼気には二酸化炭素、吸気には酸素が多く含まれていることを知っていたという人は多いでしょう。呼吸には肺(気孔)で行われる外呼吸と細胞で行われる内呼吸があります。酸素がどのように取り込まれ、二酸化炭素が排出されるかの流れで理解したいですね。
忘れがちですが、動物だけでなく植物も絶えず呼吸をしています。植物は光合成によって二酸化炭素を吸収し、酸素を出しますね。これは呼吸とは反対であり、日光の当たる昼間に行われるものです。さらに、呼吸による気体の出入りに比べ光合成による気体の出入りの方が多いことが知られています。そのために植物は見かけ上、昼間は光合成、夜は呼吸をしているように見えることに気を付けてくださいね。
画像引用:いらすとや

