理科生物学

5分で分かる「消化」と「吸収」三代栄養素の消化・吸収についても東大生物学科卒が分かりやすく解説

脂質は、胆汁酸によって乳化されることで分解されやすくなり、その後、小腸のリパーゼによって分解されて吸収されました。

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脂質は実質的には膵液のみによって消化されると言えそうだが、胆汁酸による乳化がその手助けをしてることも重要だな。

小腸の絨毛は小さな分子しか吸収しかできないことは、何度も繰り返しになるがしっかり記憶しておくようにしよう。

image by Study-Z編集部

炭水化物 → 唾液、膵液、小腸の消化酵素

タンパク質 → 胃液、膵液、小腸の消化酵素

脂質 → 膵液(胆汁酸)、小腸の消化酵素

消化・吸収は複数の臓器の協力で成り立つ

今回は三大栄養素がどのようにして消化・吸収されるかについて解説しました。

複数の臓器が協力することで、食べたものが少しずつ分解されて吸収されやすくなることがご理解いただけたかと思います。

 

イラスト使用元:いらすとや

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