国語言葉の意味

【慣用句】「気がひける」の意味や使い方は?例文や類語も含めて現役文系講師が詳しく解説!

「be ashamed to ~」

「be ashamed to ~」は、「気がひける」の英語訳の中でももっとも典型的なもののひとつです。このフレーズを構成している「ashamed」は「恥ずかしい」とい気持ちを表しています。

つまり、「~するのが恥ずかしい」というのがこの英語表現の直訳です。行動をためらう原因が恐怖などではないので、その点だけ注意してください。

「be unwilling to ~」

「be unwilling to ~」もまた、「気がひける」の英語訳として十分に通用するものです。このフレーズの中心を占める「unwilling」は「willing」の反対語で、気が進まないという意味を表します。

つまり、このフレーズの直訳は「~するのに気が進まない」というわけです。気が進まない原因は、恥ずかしさや恐怖、不安などさまざまなものが考えられます。

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今回の解説で「気がひける」に関するさまざまな知識が得られたんじゃないか。

せっかく手に入れた知識を定着させるためにも、日々の復習は欠かさないように。

「気がひける」を使いこなそう

この記事では「気がひける」の意味・使い方・類語などを説明しました。この慣用句には、気おくれするという意味がありましたね。

また、ひけめを感ずるという意味でもありました。人間には恥ずかしさや恐ろしさという感情がときおり顔をのぞかせることがあります。

さらに、劣等感などでなかなか行動できないでいる場合もあるでしょう。そのようなときでも、勇気を出して行動すると道が開ける場合も多々あります。

さて、今回の解説はいかがだったでしょうか。みなさんも、この慣用句を使う機会に恵まれたら、臆せずにどんどん使ってみてくださいね。

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すけろく