国語言葉の意味

【慣用句】「御輿を担ぐ」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

「御輿を担ぐ」の使い方・例文

御輿を担ぐ」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

1. 今まで断ってきたのだが、とうとう周りに「御輿を担がれて」町内会長をやることになった。想像していたのと違って案外楽しいものだ。

2. 彼はムード・メーカーというか盛り上げ役で、「御輿を担ぐ」のがうまくて、相手をその気にさせて、やる気を出させる人です。

「御輿を担ぐ」はおだてて、相手をその気にさせてやってもらうときなどに使われる言葉なのです。

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日本人が御輿を担ぐようになったのは、いつ頃くらいだと思う?

諸説あるものの奈良時代だと言われているんだ。九州で起きた反乱を抑えるために出陣した際に神様のご加護を得るため御輿を作ったのが最初だと言われている。人々が集まり村祭りで御輿を担ぐことになったのは室町時代からだとも言われている。

「御輿を担ぐ」の類義語は?違いは?

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それでは、「御輿を担ぐ」の類義語を見ていきましょう。

「持ち上げる」

「持ち上げる」(もちあげる)には、「物を持って上にあげる」という意味のほかに「ほめる」や「おだてる」という意味があります。この点で、「持ち上げる」は「御輿を担ぐ」の類義語のひとつとして使うことができるのです。

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