特集理科

3分でわかる水上置換法・下方置換法・上方置換法!気体の性質・特徴を登録者数95万人人気講師がわかりやすく解説

アンモニア

最後は「アンモニア」です。

アンモニアの材料は「塩化アンモニウムと水酸化カルシウム」。2つとも固体です。これらを混ぜた試験管を加熱するとアンモニアが発生します。

アンモニアの集め方は「上方置換」です。

アンモニアの特徴

アンモニアは、特徴的な臭いにおいのある気体です。中学では”臭いにおい”といわずに「刺激臭」と書きましょう。

空気よりも密度が小さいため、アンモニアは「上方置換」で集めます。水上置換でも集められそうなのですが、アンモニアは水にとけやすいため、水上置換は使えません。

no-img2″>
 <figcaption class=桜木建二

それぞれの気体の集め方だけでなく、「なぜ他の集め方ではだめなのか?」という理由も説明できるようになろう。

あえてアンモニアを水に溶かした場合、その水溶液は「アルカリ性」になります。

アルカリ性の液体は赤色のリトマス紙を青色にする性質があるので、あわせて覚えておきましょう。

image by Study-Z編集部

教科書の実験の図を確認しよう!

動画の最後にとある男さんは「絶対に教科書の図や写真を確認してほしい」とお願いしています。今回解説された3つの気体の集め方は、必ず図や写真が出ているはずなので、しっかり見ておきたいですね。

水上置換、上方置換、下方置換。3つの方法をどのように使い分ければいいのか、どんな時には使えないのか、などを整理して覚えるようにしましょう。

1 2 3 4
Share: