国語言葉の意味

【慣用句】「手を切る」の意味や使い方は?例文や類語も含めて現役文系講師が詳しく解説!

「cut one’s connection with ~」

「cut one’s connection with ~」は、「~と手を切る」の表す意味をもっとも忠実に英訳したものかもしれません。なぜならば、このフレーズを直訳すると「~と関係を断ち切る」になるからです。

日本語ではこの「関係」を「手」と表現しましたが、英語では「connection」と直接的な表現を使っています。

「break away with ~」

「break away with ~」もまた、「手を切る」の英語訳として十分に通用するものです。こちらも直訳すると、「~との関係を断ち切る」となります。

「break away」という句動詞には、他にも「千切れる」や「離反する」といった意味合いもあるので押さえておきましょう。

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今回の解説で「手を切る」に関するさまざまな知識が得られたんじゃないか。

せっかく手に入れた知識を定着させるためにも、復習は欠かさないでほしい。

「手を切る」を使いこなそう

この記事では「手を切る」の意味・使い方・類語などを説明しました。この慣用句には、「関係を断つ」という意味がありましたね。

人間はけっして独りでは生きていけない存在です。つまり、そこにはかならず人間関係というものが生じます。

良好な関係ばかりを築けるならばいいのですが、世の中そんなに甘くはありません。悪い関係だと気づいた時点で、相手を手を切る勇気をもつことも大切でしょう。

さて、今回の解説はいかがだったでしょうか。みなさんもこの慣用句を使う機会に恵まれたら、臆せずにどんどん使ってみてくださいね。

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すけろく