「鬼の居ぬ間に洗濯」:気兼ねする人がいない間に息抜き
「鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)」は「怖い人や気兼ねをする人がいない間に息抜きをすること」という意味のことわざです。
例えば部活動で、怖い顧問やコーチがたまたま休みの日があるでしょう。そのような日は、いつもよりのんびり練習をしたり、少し遊んだりするかもしれません。このように、怖い人や気兼ねする人がいないタイミングを使って息抜きの活動を行うことを、「鬼の居ぬ間に洗濯」といいます。
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「羽目を外す」:束縛から解放されて、思うように振る舞う
「羽目を外す(はめをはずす)」は「束縛から解放されて、思うように振る舞う」という意味の慣用句です。これだけ見ると「羽を伸ばす」とほぼ同じ意味の言葉に見えますが、ニュアンスが異なります。「羽目を外す」には「調子に乗って度を超す」というニュアンスがあり、束縛から解放されたのをいいことに、調子に乗って好き放題やりすぎてしまった場合によく使用される言葉です。
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「羽を伸ばす」の英語表現は?
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最後に、「羽を伸ばす」の英語表現を見ていきましょう。「羽を伸ばす」の英語表現は「let one’s hair down」です。意味を確認し、例文を見てみましょう。
「let one’s hair down」:髪を下ろす
「let one’s hair down」は、直訳すると「髪を下ろす」という意味の言葉です。しかし、「羽を伸ばす」や「くつろぐ」という意味も持ち、「羽を伸ばす」の訳語としても実は使用されています。一説には、かつて女性は人前では髪を結っておくべきとされており、一人でくつろぐ時のみ髪を下ろすことができたから…とも言われていますね。例文を見ていきましょう。
1.Tomorrow is my first three-day weekend in a long time, so I want to stay home and let my hair down.
明日は久々の3連休なので、家でゆっくり羽を伸ばしたい。
2.Tired from work, I decided to let my hair down tomorrow.
仕事に疲れたので、明日は羽を伸ばすことにした。
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