理科

3分でわかる化学実験器具の使い方!メスシリンダー・上皿天秤・ガスバーナー・電子天秤を登録者数95万人人気講師がわかりやすく解説

上皿てんびんの置き場所は?準備は?

上皿てんびんも、メスシリンダー同様「水平」なところにおいて使います。

使い始める前に、まずは「針が左右に等しくふれるか」を確認しなくてはいけません。針のふれ方が均等でなかったら、「調節ねじ」で調整しましょう。

はかるときの注意事項は?

上皿てんびんでは分銅(ふんどう)というおもりを使いますが、基本的には、はかりたい物体よりも「少し重いものからおく」ようにします。

また、薬品をはかりとるときには、てんびんの皿が汚れないよう、「薬包紙(やくほうし)」を両方にしきましょう

最後に片づけるときには、皿を一方に重ねておきます。使っていないとき、うでがグラグラと動かないようにするためです。

image by Study-Z編集部

ガスバーナーの使い方

ガスバーナーの使い方は、テストでもよく出題される重要な内容!動画の図をみながら、確実に覚えましょう。

ガスバーナーを使う手順は?

まずは、とある男さんの図をごらんください。

ガスバーナーの本体には2つのねじがあります。この2つのねじがきちんと「しまっているか」を確認してから、「ガスの元栓」を開きましょう。その後、ガスのホースからすぐのところにある、ガスバーナーの「コック」も開きます。

image by Study-Z編集部

準備ができたら、マッチに点火。その炎をガスバーナーに近づけたら、2つのねじの”下の方のねじ”を「反時計回り」に回して開きます。この”下の方のねじ”は、「ガス調節ねじ」といい、開き具合によって出てくるガスの量を増やしたり、減らしたりできるんです。ガスにマッチの火がうつれば、バーナーに点火できます。

炎の大きさを「10cm」くらいにしたら、ガス調節ねじをおさえながら、もう一つのねじである「空気調節ねじ」を少しづつ開いて、炎の色が「青色」になるように調節しましょう

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流れを覚えられただろうか?

『元栓→コック→ガス調節ねじ→空気調節ねじ』の順番だ。

ガスバーナーを消すときは?

炎を消すときには、つけるときと「逆の手順」で、ねじや栓を閉めていきます。

つまり、
『空気調節ねじ→ガス調節ねじ→コック→元栓』というながれですね。

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