3分でわかる密度の計算方法!固体・液体の求め方を登録者数95万人人気講師がわかりやすく解説
固体:氷…0.92、銅…8.96、金…19.32
液体…水…1.00、水銀…13.55
2種類の液体に3種類の固体を入れたとき、それがうくかしずむかは密度を比較することでわかります。液体の方が固体より密度が大きければ、固体はうき、固体の方が密度が大きければ固体がしずむんです。
さきほどの例で、液体の水銀に銀と金を入れた場合を考えてみましょう。密度を比べると、銀はうき、金はしずむはずです。これによって、銀と金を区別することができるんですね。
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密度の計算問題を解いてみよう!
では、密度の公式を使って実際に計算問題を解いてみましょう。数学のような計算が必要になるので、苦手だと思う人は何回も練習してくださいね。
はじめに密度の公式を復習したら、ワンポイント。今後の理科の計算問題では、求めたいものをx(エックス)として計算するのがオススメです。中学の数学で「x」などの文字を使った計算を習いますよね。
水70㎤あたりの質量は70.0gです。水の密度は?
問題の数字を公式に当てはめてみます。求めたいのは密度ですので…
x = 70 ÷70 = 1.0
答えは1.0g/㎤となりますね。この問題はちょうど約分できるので簡単です。
鉄の密度は7.87g/㎤です。800㎤の鉄の質量は何g?
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