3分でわかる密度の計算方法!固体・液体の求め方を登録者数95万人人気講師がわかりやすく解説
体積の異なる物体の密度を比べるには?
では、体積の異なる物体の密度を比べるにはどうしたらよいのでしょう?
大きさのちがう鉄とゴムのボールがあるとします。どちらが密度が大きいかを考えるには、大きさをそろえてあげればいいですよね。例えば、どちらのボールも1㎤の大きさにそろえて、質量を比べてあげればわかりやすいはずです。
つまり、密度という数値は質量を体積で割り算することでもとめられます。
密度の公式は?
密度の公式がこちら。
密度[g/㎤] = 質量[g] / 体積[㎤]
密度の単位は「グラム毎立方センチメートル」とよみます。「/」を「毎(まい)」と読んでいるんです。
そして、とある男さんはとても大切なことを言っています。
理科の公式を覚えるときは、必ず言葉と単位の両方覚えよう!
「密度は質量ぶんの体積」という言葉だけでなく、単位もしっかり覚えなくてはいけない!と言っているんですね。これは、理科の勉強をするときにはとても重要なことです。
中学校の理科ではこの先いくつもの公式が出てきますが、それぞれの公式でも必ず単位は覚えるようにしましょう。
密度がわかると「うくかしずむか」がわかる!
じつは、様々な物質の密度が分かるようになると、「液体に固体がうくかしずむか」が分かるようになるんです。とある男さんが紹介してくれる問題を一緒にみていきましょう。
今ここに3種類の固体(氷・銅・金)と2種類の液体(水、水銀)があります。それぞれの密度は次のような数字です。
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