国語言葉の意味

【慣用句】「命あっての物種」の意味や使い方は?例文や類語を本の虫ライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「命あっての物種」について解説する。

端的に言えば「命あっての物種」の意味は「命を粗末にしてはいけない」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

年間60冊以上本を読み込んでいるヤマゾーを呼んだ。一緒に「命あっての物種」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/ヤマゾー

ビジネス本を中心に毎年60冊読破。本を通じて心に響く生きた日本語を学ぶ。誰にでも分かりやすい説明で慣用句を解説していく。

「命あっての物種」の意味・使い方まとめ

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それでは早速「命あっての物種」の意味・使い方を見ていきましょう。

「命あっての物種」の意味は?

「命あっての物種」には、次のような意味があります。

何事も命あってできることで、死んでは何にもならない。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「命あっての物種」

「物種(ものだね)」とは、物事の元となるもの。つまり「物事の根源」だと考えるとよいでしょう。ほかにも、野菜や花などの植物の種のことを「物種」と言うことがあります。当たり前のことではありますが、命がなければ物事に取り組むことはできません。命は一度失ってしまえば、取り戻すことはできませんよね。だからこそ「命の危険にさらされるような行為は止めましょう」といった意味合いで「命(いのち)あっての物種」が用いられるようになりました。

また、近年ではあまり使われませんが、語呂合わせで「命あっての物種、畑あっての芋種」と表現することもあります。どちらにせよ「命あっての物種」だけで十分伝わりますので、知識として覚えておき、使いやすいほうを選ぶとよいでしょう。

「命あっての物種」の使い方・例文

「命あっての物種」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

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