国語言葉の意味

【四字熟語】「一牛鳴地」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「一牛鳴地」について解説する。

端的に言えば一牛鳴地の意味は「牛の鳴き声が聞こえるほど近い距離」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

営業マネージャーとして勤務し、カナダでの留学を経てライターとして活動中のナガタナミキを呼んだ。一緒に「一牛鳴地」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/ナガタ ナミキ

外資企業の営業マネージャーとして勤務し、相手に伝わる会話表現やコーチングスキルについて学ぶ。カナダでの留学を経て、言葉の持つニュアンスや響きを大切にするライターとして現在活動中。

「一牛鳴地」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「一牛鳴地(いちぎゅうめいち)」の意味や語源・使い方を確認していきましょう。

「一牛鳴地」の意味は?

「一牛鳴地」には、次のような意味があります。

1頭の牛の鳴き声が聞こえるほどの近い距離。
一牛吼地 (いちぎゅうこうち) 。いちごみょうち。

出典:大辞泉(小学館)「一牛鳴地」

一頭の牛の鳴く声が聞こえる土地の意から、非常に近い距離のたとえ。また、のどかな田園風景の表現。

出典:四字熟語辞典(学研)「一牛鳴地」

「一牛鳴地」とは、牛の鳴き声が聞こえるほどの近距離を表す四字熟語です。

転じて、一頭の牛の鳴き声が聞こえるほどに「狭く小さな範囲・のどかな田舎」を意味します。牛の鳴き声を遮るものが何もないほど穏やかな様子が想像できますね。また「一牛」とあることから、どの牛が鳴いたのかを判別できるほど、狭く近いことが伺えます。

※読み方は「いちぎゅうめいち」「いちごみょうち」の二通りです。

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