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【四字熟語】「悲喜こもごも」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「悲喜こもごも」について解説する。

端的に言えば悲喜こもごもの意味は「悲しいこと、嬉しいことを代わる代わる味わうこと」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

営業マネージャーとして勤務し、カナダでの留学を経てライターとして活動中のナガタナミキを呼んだ。一緒に「悲喜こもごも」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/ナガタ ナミキ

外資企業の営業マネージャーとして勤務し、相手に伝わる会話表現やコーチングスキルについて学ぶ。カナダでの留学を経て、言葉の持つニュアンスや響きを大切にするライターとして現在活動中。

「悲喜こもごも」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「悲喜こもごも(ひきこもごも)」の意味や語源・使い方を確認していきましょう。

「悲喜こもごも」の意味は?

「悲喜こもごも」には、次のような意味があります。

悲しいこととうれしいことを、代わる代わる味わうこと。「悲喜交交いたる」

[補説]一人の人間が喜びと悲しみを味わうことであり、「悲喜交々の当落発表」のように「喜ぶ人と悲しむ人が入り乱れる」の意で使うのは誤り。

出典:大辞泉(小学館)「悲喜交交」

「悲喜こもごも」は、漢字の通り「悲しみ」と「喜び」が次々と・同時にやってくることを表す言葉です。四字熟語ではありますが、現代では「悲喜交交」ではなく「悲喜こもごも」とひらがなで表記されることが一般的となっています。

意味を理解する上で重要なのは、「悲喜こもごも」が一人の人間が味わう感情の様子であることです。たとえば、試験の合格発表の瞬間、その場にいた複数の人々が合否に喜んだり悲しんだりする状態には「悲喜こもごも」は使われません。なぜなら、彼らはそれぞれ悲しみか喜びのいずれかしか感じないためです。

「悲喜こもごも」とは、一人に対して悲しみと喜びが「同時」に、あるいは「交互」にやってくることを表します。このポイントを必ずおさえておきましょう。

「悲喜こもごも」の語源は?

次に「悲喜こもごも」の語源を確認しておきましょう。

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