「パサパサ」の英語表現「dry」
「パサパサ」は物事の様態を表す語で、擬態語と呼ばれますが英語には擬態語はありません。ですが「水分がなくなり乾いているさま」は「dry」で表現ができます。例文で実際の使い方を見ていきましょう。
1.This shampoo is good for dry and frizzy hair.
このシャンプーはパサパサでうねりのある髪の毛にいい。
2.If your bread becomes stale and dry, make French toast with it.
パンが古くなってパサパサになったらフレンチトーストにするといいよ。
3.I roasted a turkey for the first time yesterday and it turned out really dry.
昨日初めて七面鳥を焼いたが、すごくパサパサだった。
「dry」と似たような英語表現・フレーズは?
他にも「crumbly」「flaky」「not sticky」といった語でも似たような意味を表すことができます。
似た表現「crumbly」「flaky」「not sticky・non-sticky」
「crumbly」は「砕けやすい」「もろい」という意味の形容詞で、日本語の擬音語でいうと「パサパサ」「ボソボソ」「ボロボロ」といった状態を表す語です。
「sticky」は「ネバネバ、ベタベタする」という意味の形容詞で、「not sticky」で「ベタベタしていない」つまり「パサパサしている」という意味になります。お米の状態を表す時などによく使われる語です。ハイフンでつなげて「non-sticky」または「nonsticky」と表記される事もあります。日本で好んで食べられているしっとりとして粘りのあるお米は「sticky」、タイ米のようにパサパサとして軽いお米の食感は「not sticky」です。
「flaky」は「はがれやすい」「フレーク状の」「粉をふいたような」という意味で、「パサパサ」「サクサク」とした状態を表現します。
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