国語言葉の意味

【慣用句】「念頭に置く」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「念頭に置く」について解説する。

端的に言えば念頭に置くの意味は「いつも心がける」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

中高生に英語や数学など、指導経験豊富なライター要を呼んだ。一緒に「念頭に置く」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

要

ライター/要

塾講師を5年していた経験がある。留学経験があり、学生時代は留学生と英語でコミュニケーションを取っていた。日本語とは違った英語の感覚をわかりやすく伝える。

「念頭に置く」の意味や語源・使い方まとめ

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「念頭に置く」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

また、「念頭に入れる」という言葉も、耳にした経験がある人は少なくないでしょう。実は、「念頭に入れる」という表現はなく、「念頭に置く」という表現が正しいのです。「頭に入れる」と混同してしまい、「念頭に入れる」と言われるようになったと言われています。

最近では「念頭に入れる」という言葉も、許容されるようになってきていますよ。

それでも正しくは「念頭に置く」ですので、意味や語源・使い方を正しく覚えてみてください。

「念頭に置く」の意味は?

「念頭に置く(ねんとうにおく)」には、次のような意味があります。

1.常に心にかける。いつも忘れないでいる。

出典:goo辞典「念頭に置く」

「念頭」という言葉は、「心や胸のうち」、「心の中にある考えや想い」という意味です。「念」というのは、「思い」や「注意」という意味があります。「頭」は、「考え」や「思考」という意味を持つ字です。そのため、いつも考えている事や、忘れずに心がける事を指す言葉になります。

心や胸に置いておく、つまり”心がける”や”記憶にとどめる”という意味になるのです。

注意点や必須事項などを頭の片隅に置いて、行動するべき時にも当てはまります。

「念頭に置く」の使い方・例文

「念頭に置く」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

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