国語言葉の意味

【四字熟語】「挙国一致」の意味や使い方は?例文や類語を本の虫ライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「挙国一致」について解説する。

端的に言えば「挙国一致」の意味は「国全体が一つにまとまること」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

年間60冊以上本を読み込んでいるヤマゾーを呼んだ。一緒に「挙国一致」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/ヤマゾー

ビジネス本を中心に毎年60冊読破。本を通じて心に響く生きた日本語を学ぶ。誰にでも分かりやすい説明で四字熟語を解説していく。

「挙国一致」の意味・使い方まとめ

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それでは早速「挙国一致」の意味・使い方を見ていきましょう。

「挙国一致」の意味は?

「挙国一致」には、次のような意味があります。

一つの目的のために国全体が一体となること。

出典:デジタル大辞泉(小学館)「挙国一致」

「挙国(きょこく)」は、「国全体」もしくは「国民全て」のこと。「一致(いっち)」は、くいちがいなく同じであることという意味。「挙国一致」は国全体が一つになることから、国民全員が心を一つにして団結するという意味の四字熟語として用いられるようになりました。

「挙国一致」は国全体を差していることから、政治関連で使う四字熟語だと思われるかもしれません。しかし、日本に限らず、世界情勢を伝えるためにニュースでは今でも使われています。「挙国一致」が使われている国は、非常事態であるといってよいでしょう。また、ネガティブな使い方だけとは限りません。オリンピックなど、国全体で大規模なイベントを成功させたい時なども、ポジティブな意味合いで「挙国一致」を使うことができます。

「挙国一致」の使い方・例文

「挙国一致」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

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