地学宇宙理科

3分で簡単上弦の月・下弦の月の違いと見分け方!月の形の変化や呼び方も科学館職員がわかりやすく解説

月が消える?月食

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月が欠けるといえば月食もありますね。月食とは太陽・地球・月の順で一直線になった時に月に降り注ぐ太陽の光が地球によってさえぎられたときに起こる現象です。月が完全に地球の影に入るのを皆既月食と呼び、月が部分的に地球の影に入ることを部分月食と呼びます。皆既月食の時、月は光の産卵の影響で赤っぽく見えるので、ぜひ確認してみてくださいね。

一方、太陽・月・地球の順で一直線に並んだの時に起こるのが日食です。日食では月が地球に降り注ぐ太陽の光をさえぎってしまうために起こります。

今日の月はどんな月?空を見てみよう

月は約30日の周期で地球からの見え方が変化しています。新月から満月に向かって月は右側にあり、どんどん丸に近づいていくのです。そして丸くなっていく月がちょうど半分になった時を上弦の月と呼びます。反対に、満月から次の新月に向かってどんどん細くなっていく月が半分になった時を下弦の月と呼ぶのです。

月齢はその時々によって変わりますので、あくまで名前や月例は目安として考えてください。

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