国語言葉の意味

【慣用句】「大目に見る」の意味や使い方は?例文や類語も含めて現役文系講師が詳しく解説!

「pass over」

「pass over」は、「大目に見る」の英語訳の中でもよく用いられるもののひとつです。この英熟語は本来、頭上を通り過ぎるという意味合いがあります。

このことが転じて発生したのが無視をするという意味であり、このことが「大目に見る」という意味につながったのでしょう。

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「make allowance for」

「make allowance for」もまた、「大目に見る」の英語訳として十分に通用するものです。こちらの英語表現を直訳すると「斟酌(しんしゃく)する」「考慮に入れる」となります。

相手の事情を考慮に入れた上で、「大目に見て」あげるわけですね。

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そういえば「大目に見ろよ」というフレーズが印象的な歌謡曲もあったな。

そういう態度が許せないらしく、謝っても許してもらえなかったようだが。

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「大目に見る」を使いこなそう

この記事では「大目に見る」の意味・使い方・類語などを説明しました。この慣用句は、不正や不備を厳しくとがめないという意味でしたね。

現代社会では、些細なことまでもあげつらい、いわゆる「炎上」させてしまうケースが多々見られます。これは、社会から「寛容さ」が失われつつあることを暗示しているのかもしれません。

もちろん、法に触れる行為は厳正に処罰されるべきでしょう。しかしながら、そうでないものに関しては常識の範囲内で「大目に見る」ことも、ときには大切なのではと感じます。

「明日は我が身」の格言もありますからね。みなさんも、この慣用句を使う場面に遭遇したら、臆せずにどんどん使ってみてくださいね。

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すけろく