国語言葉の意味

【慣用句】「身に余る」の意味や使い方は?例文や類語を本の虫ライターが解説!

「undeserved」

undeserved」は、「受けるに値しない」もしくは「不相応な」という意味。「It is undeserved praise」と言えば「これは身に余る称賛です」と伝えることができますね。「praise」は「称賛」という意味。「undeserved praise」で「過分な称賛」という意味になります。直訳すると「これは過分な称賛です」となりますので、「身に余る称賛」として使うことができるでしょう。

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「身に余る光栄」は英訳できるが、「身に余る大役」を英語表現することは非常に難しい。「重要な仕事を引き受ける」で「I undertake an important task」にしても「身に余る大役」とはならないはずだ。「身に余る」を英訳する場合は、処遇が良すぎる場合限定で「deserve」や「undeserved」を使って表現するといいだろう。

「身に余る」を使いこなそう

この記事では「身に余る」の意味・使い方・類語などを説明しました。「身に余る」は、一般的には世間の良い評価に対して謙遜する時に使います。名誉ある賞をもらった時、お礼や感謝の表現は人それぞれ。なかには、当然の結果だと胸を張る方もいるでしょう。しかし、大半は「身に余る名誉」と謙遜している方が多いのではないでしょうか。

意外と謙遜する発言や行動は難しいものです。あまりにも態度がへりくだり過ぎても嫌味になってしまいますし、周りから認められるくらいの実力者ですから、威厳ある姿を見せて欲しいものですよね。「身に余る」は、日本人らしい謙虚な姿勢と、感謝の気持ちを表すには最適な慣用句です。優遇を受けた時には、ぜひ「身に余る」を使って気持ちを伝えてみてください。

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