国語言葉の意味

【慣用句】「目がない」の意味や使い方は?例文や類語も含めて現役文系講師が詳しく解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「目がない(無い)」という慣用句について解説する。

端的に言えば「目がない」の意味は「大好きである」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

現役塾講師で文系科目のスペシャリストである「すけろく」を呼んだ。一緒に「目がない」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

すけろく

ライター/すけろく

現役文系講師として数多くの生徒を指導している。その豊富な経験を生かし、難解な問題を分かりやすく解説していく。

#1 「目がない」の意味や使い方のまとめ

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それでは早速「目がない」の意味や使い方を見ていきましょう。

「目がない」の意味は?

まずは、国語辞典での定義から。「目がない」には、次のような意味があります。

1.物事の価値などを判断する能力がない。
2.非常に好きである。

出典:大辞林 第三版(三省堂)「目が無い」

上記のように「目がない」には、大きく分けて二通りの意味合いがある点に注意しましょう。一つめの意味で用いられる場合は、ほとんどが「〇〇を見る目がない」のかたちで用いられます。

この場合の「目」とは、物事を見分ける力、すなわち眼力のことだと考えてください。これは、「お目が高い」などの表現に用いられる「目」の意味と同様です。

では、二つめの意味で用いられる「目がない」はどうでしょうか。似たような表現に「盲目的」という言葉があります。

これは、理性や分別を欠くほどという意味合いのものです。二つめの「目がない」も同様に理性を欠いてしまうほど物事が好きである様子を表現していると考えると良いでしょう。

「目がない」の使い方・例文

「目がない」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

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