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【四字熟語】「半死半生」の意味や使い方は?例文や類語を元予備校講師がわかりやすく解説!

ネット通販の普及や読書率の低下によって、街の本屋さんは気息奄々たる状態になりつつあると言えるだろう。

「半死半生」の対義語は?

「半死半生」の対義語には、「無病息災」が考えられます。

「無病息災」

「無病息災(むびょうそくさい)」は、「まったく病気をすることなく、健康なこと」。

「死にかけている」という微妙な状態とは、明確には反対ではないかもしれませんが、「死からは完全に遠い」という点で挙げています。

「息災」とは、これだけでも「無事、身体に問題の無い」という意味を持つ熟語。読みも意味も問われることがありますので、しっかり押さえましょう。

無病息災を願って、我が家では毎年、家族全員で初詣に出かけることになっている。

「半死半生」の英訳は?

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「半死半生」の英語訳には、や「more dead than alive」や「only half alive」「almost died」などがあります。それぞれの違いや使い方もチェックしてください。

「more dead than alive」

直訳すれば「生きているよりも死んでいる(状態)の方が多い」となりますね。「まだ死んではいない」けれど「死に近い」という表現で、「半死半生」を表すのに適切な慣用表現といえるでしょう。

日本語訳の際は「半死半生」以外にも「死んだも同然だ」などとするときれいな文章になるでしょう。

\次のページで「「only half alive」や「almost died」」を解説!/

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