国語言葉の意味

【四字熟語】「胆大心小」の意味や使い方は?例文や類語を本の虫ライターが解説!

「being bold and prudent」

「胆大心小」を「大胆かつ細心」に言い換えると英語にしやすいのではないでしょうか。「bold」は「大胆な」や「勇敢な」という意味。「リスクを恐れず思い切ってやる」というニュアンスを含んだ「大胆」だと考えてください。「prudent」は「用心深い」や「慎重な」という意味。「being」は、今回の場合は「~であること」と英訳します。

being bold and prudent」は直訳すると「大胆かつ細心であること」になるので「胆大心小」として使うことができますね。「and」は「且つ」として、2つの言葉を両立させる単語として捉えると分かりやすいかもしれません。「且つ」は「also」を使ってもいいでしょう。

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「胆大心小」の「心小」は「細心」であり、「気配りができる」という意味だ。俺としては「(人に対して)気を使える」という意味合いで、「prudent」を「attentive」にしても問題ないと思っている。ただし、ビジネスでは「慎重さ」が大事だろうから、「prudent」や「meticulous」を使うのがベストだろうな。

「胆大心小」を使いこなそう

この記事では「胆大心小」の意味・使い方・類語などを説明しました。「胆大心小」という四字熟語を知らなくとも、「大胆かつ細心であれ」という言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか。企業セミナーなどでよく使われており、いかにビジネスにおいて大事な心構えなのか、想像がつくかと思います。大胆にチャレンジはするけれど、細心の注意を払うため未然に失敗を防ぐことができる。理屈では分かっていても、実際に行動で表すのは大変です。

おそらく、多くの人が「もっとこうすれば良くなる」と気づいていても、実際に行動に移す人は少ないのではないでしょうか。大人になると諦めることに慣れてしまい、心の奥底にチャレンジ精神をしまい込んでしまう傾向があります。最初の一歩は勇気がいるかもしれませんが、一度踏み出してしまえば「こんなものか」と思うはず。胆大心小で行動していけば、今よりもっと広くて楽しい世界があなたを待っています。ぜひ、日常の習慣に「胆大心小」を取り入れてみてください。

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