国語言葉の意味

【四字熟語】「千言万語」の意味や使い方は?例文や類語を教材系ライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「千言万語」について解説する。

端的に言えば「千言万語」の意味は「多くの言葉」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

教材系のライターを10年経験した梨子なしこ太朗吉を呼んだ。一緒に「千言万語」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/梨子なしこ太朗吉

本や雑誌を作り続ける文章職人。参考書から音楽誌まで、娯楽と言葉と実用をむすびつけることを自らも楽しみつつ、分かりやすく伝える。

「千言万語」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「千言万語」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「千言万語」の意味は?

「千言万語」(せんげん・ばんご)には、次のような意味があります。

非常にたくさんの言葉。また、たくさんの言葉を話すこと。さらにくどくどと言うこと。

出典:三省堂 新明解四字熟語辞典

「まんご」ではなく、「ばんご」と読みます。

ただ単に「たくさんの言葉」というだけでなく、「多くの言葉を費やしてしゃべっているのを聞くのがわずらわしい」という意味もありますね。

「千言万語」の語源は?

次に「千言万語」の語源を確認しておきましょう。

「千」と「万」は、とても数が多いことを示します。

「言」と「語」は、どちらもしゃべる言葉を表すものです。

これらを組み合わせて、とてもたくさんの言葉、という意味になりますね。

出典として、中国・唐の時代の天才詩人・鄭谷(テイコク)による「燕詩」が挙げられ、日本では明治期の文豪尾崎紅葉の『金色夜叉』に千言万語が出てきます。
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