国語言葉の意味

【四字熟語】「千篇一律」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターがわかりやすく解説!

「cookie-cutter」

cookie-cutter とは直訳すると「クッキーの抜き型」のことなのですが、同じ形をたくさん作ることができるため、転じて「個性のないこと、似たり寄ったりであること」を表す英語表現として使われます。

「monotony」

monotony とは名詞で「状態などが退屈・単調であること」を表します。日本語でも白と黒でまとめたインテリアやファッションをモノトーン(monotone)と呼びますが、このように生活や物事の状態に変化がなく単調な場合を monotony  ということが可能です。

「lack of variety」

lack of variety とは直訳すると「多様性が欠けていること」です。lack が「不足」を表し、variety が「変化、多様性」を指します。

「be in a groove」

be(stuck) in a groove とは「同じことの繰り返しである」ことを表す英語表現です。

キーワードは groove で、水路やレコードに刻まれた「溝」を表す名詞でもありますが、ここでは「決まり切った方法やしきたり」として使われています。いつも通りのパターンや道筋を辿れば目的は達成できる、けれども刺激はなく退屈。このようなイメージを表すのに be(stuck) in a groove はぴったりです。

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ここまで「千篇一律」の対義語や英語表現を確認することができた。身の回りにも「千篇一律」なテレビ番組やコンビニの販促キャンペーンなどがあるかもしれない。実際に見つけて、言葉のイメージを実感として掴んでいくと良いだろう。

「千篇一律」を使いこなそう

この記事では「千篇一律」の意味・使い方・類語などを説明しました。

「千篇一律」とは
・多くのものが同様の調子を持つ
・変化や新鮮さがなくつまらない
ことを表す四字熟語でした。

芸術作品だけにとどまらず、人の話し方や文章などにおいても「千篇一律」を確認することができます。ぜひ身の回りの「千篇一律」を探してみましょう。

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