国語言葉の意味

【慣用句】「昨日の今日」の意味や使い方は?例文や類語を教材系ライターが解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「昨日の今日」について解説する。

端的に言えば「昨日の今日」の意味は「わずかな時間」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

教材系のライターを10年経験した梨子なしこ太朗吉を呼んだ。一緒に「昨日の今日」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/梨子なしこ太朗吉

本や雑誌を作り続ける文章職人。参考書から音楽誌まで、娯楽と言葉と実用をむすびつけることを自らも楽しみつつ、分かりやすく伝える。

「昨日の今日」の意味や語源・使い方まとめ

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それでは早速「昨日の今日」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「昨日の今日」の意味は?

「昨日の今日」(きのうのきょう)には、次のような意味があります。

そのことが起こった昨日からわずか一日を隔てた今日。そのことがあって間もなく。

出典:大辞林 第三版(三省堂)

「昨日」と「今日」というのは、とても近い日、短い時間を表すものです。一般に、「こんなに短い時間なのに…」というニュアンスで使われます。

「昨日の今日」の語源は?

次に「昨日の今日」の語源を確認しておきましょう。

「今日」(きょう)は、「今この日」を指します。

また「昨日」(きのう)は、「今日」の前の日で、「昨日の今日」は、近接する二つの日を挙げて「短い時間」を表すものです。

「昨日のことについては、まだ今日であって、すなわちごく短い時間しか経っていないのに、~」という意味になります。「昨日の今日」という慣用句は、多くの言葉が省略されたものだということですね。

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