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【四字熟語】「油断大敵」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

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油断大敵の意味や使い方はわかったな。試験もビジネスも油断大敵なのは言うまでもないぞ。

次は、油断大敵の類義語をみていくぞ。

「油断大敵」の類義語は?違いは?

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油断することを戒めるような意味の言葉は、他にもいくつかあります。

「油断強敵」

油断強敵は「ゆだんきょうてき」または「ゆだんごうてき」と読みます。油断大敵の「大敵」が「強敵」に置き換わった言葉です。もちろん、意味は変わりません。また、「きょうてき」と読んでも「ごうてき」と読んでも間違いではありません。

ちなみに、日本の古文では「ごうてき」と読むケースが多く見受けられます。

「伏寇在側」

伏寇在側は「ふくこうざいそく」と読みます。あまり聞き馴染みのない言葉かもしれません。危険は常に身の回りに潜んでいるので、常に周囲への注意を怠らず、慎重に行動すべき、という意味です。油断を戒める意味では、油断大敵と良く似た意味の言葉といえるでしょう。

伏寇在側は「伏寇が側に在る」と訓読みすることができ、伏寇とは、身を隠した盗賊や反逆者のことをいいます。つまり、敵ということです。敵は側に潜んでいるかもしれないから注意しなさい、というのが、伏寇在側の語源になります。この言葉は元々、中国の故事に由来し、「管子」という著作に記述された言葉がもとになってできた言葉です。

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これで、油断大敵の類義語はわかったな。次に、対義語をみていくぞ。

「油断大敵」の対義語は?

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油断大敵の意味は、簡単にいえば「油断は恐ろしい結果を招くから注意しなさい」です。その直接の対義語はないのですが、対義語に近い意味の言葉はいくつかあります。

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