国語言葉の意味

【四字熟語】「下学上達」の意味や使い方は?例文や類語などを現役塾講師が解説!

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ここで見たように、「下学上達」の類義語や対義語、英訳について解説してきた。対義語には「得魚忘筌(とくぎょぼうせん)」という表現もあり、目的を達すると役に立ってきたものを忘れることの例えになっている。先に目を向けても、これまで大切にしていたものを忘れてはいけないということだ。

「下学上達」を使いこなそう

今回の記事では「下学上達」の意味・使い方・類語などを説明しました。

「下学上達」の基本の意味は、身近なことから学習して徐々に高みに到達するということでした。「論語」がもとになっている言葉でもあるので、こうあるべきという教えでもあります。また、対義語の「弓調馬服」も「荀子」がもとになっているように、日本の四字熟語には儒学の教えに基づくものもたくさんありますよ。

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yamato810