地学宇宙理科

「惑星」にはどんな種類がある?科学館職員がわかりやすく説明

太陽系の惑星

image by PIXTA / 28279188

太陽系には8つの惑星があります。太陽系の惑星は太陽に近い方から順に

水星 最も太陽に近く、太陽系で最も小さな惑星

金星 明けの明星、宵の明星として知られる惑星

地球 現在知られる中で唯一生命体のいる惑星

火星 表面い酸化辰が含まれ、地表が赤っぽく見える惑星

木星 太陽系最大の惑星

土星 リングが美しい、宝石と表現されることのある惑星

天王星 自転軸が大きく傾き、横向きに自転する惑星

海王星 太陽から最も遠くにある、青色の惑星

と並んでいます。

先ほども説明したように、冥王星も元々惑星に分類されていましたが2006年に分類が変更し準惑星となりました。そのため現在太陽系の惑星は8つの惑星があります。

太陽系の惑星につてはこちらの記事も読んでみてくださいね、

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太陽系の惑星は曜日の名前になっているものがほとんどだからわかりやすいな。

ところでなぜ曜日は惑星の名前と一緒に太陽と月が入っているのだろうか?それは昔、地球を中心に宇宙にあると考えらえた頃は太陽と月も惑星と考えられていたからだ。

内惑星と外惑星

内惑星と外惑星

image by Study-Z編集部

内惑星外惑星の内と外は何を意味しているのでしょうか?これは地球から見た時に内側(太陽側)なのか外側なのかで決められています。地球より内側にあるのは水星と金星で、外側にあるのは火星、木星、土星、天王星、海王星があるのです。

太陽側にある水星と金星は日の出と日の入りのわずかな時間しか見ることができません。一方外惑星の場合、太陽・地球・外惑星という順に並んだ時(衝)、一晩中見え観測に最適です。

image by Study-Z編集部

地球といちばん距離が近い惑星は何でしょうか?実はこれはいつも一緒というわけではありません。並び的には火星か金星に思えますが、それぞれ公転のスピードが異なり並び方も変化します。そのため、例えば太陽をはさんで同じ側に地球と水星、反対側に金星と火星がある場合は水星が最も地球に近い惑星となる場合もあるのです。というよりも、水星は公転の軌道が小さく、地球からそんなに遠くに行くことはありません。そのため、水星と地球の間に金星があるのにもかかわらず、地球にいちばん近い時間が多いのは実は水星なのです。

\次のページで「地球型惑星・木星型惑星・天王星型惑星」を解説!/

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