国語言葉の意味

「金のなる木」の意味は2種類ある?使い方のポイントや類義語も言葉大好きライターがわかりやすく解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「金のなる木」について解説する。「金のなる木」は実は意味が2種類あって、それぞれ大きく違う。特色を踏まえつつ注意点も覚えておかないと、上手く使えない言い回しだぞ。元建築系企業社員、現言葉大好きライターのsasaiを呼んだ。一緒に「金のなる木」の意味や使い方、類義語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/sasai

元会社員の現役フリーライター。言葉が好きで文章が好き。読むのも書くのも大好きで、海外小説からビジネス書まで何でも読む本の虫。こだわりをもって言葉の解説をしていく。

「金のなる木」には2種類の意味がある?

image by iStockphoto

「金のなる木」という言葉がありますが、この言い回しには実は2種類の意味があります。どちらかが間違っているというわけではなく、双方正しい意味となるため、両方押さえておかなければ、いざという時に適切な読み取りができません。意味そのものは難しいわけではないため、きちんと学習すればポイントを掴むのは簡単です。

慣用句としての「金のなる木」

慣用句としての「金のなる木」の意味は以下の通りです。

1.次々に金銭を生み出す財源。

出典:goo辞書「金のなる木 意味」

「〇〇のなる木」という言葉は、通常頭に果実などの名前が入り、木が成長することで実ります。ここに「金」を入れることで、果実のように金を生み出し実らせているような存在であることを示しているのです。

もちろん、本当にお金がなる木などはこの世に存在していません。あくまで、「お金を生み出し続ける存在」という意味を持った比喩的表現の慣用句です。

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ちなみに読み方だが、「かねのなるき」と読む。「きんのなるき」と読んでしまうと、通貨ではなくゴールドという意味になってしまい、ややニュアンスがずれてしまうから気をつけろ。

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