国語言葉の意味

【慣用句】「棚から牡丹餅」の意味や使い方は?例文や類語も含めて現役文系講師が詳しく解説!

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では「棚から牡丹餅(ぼたもち)」ということわざ・慣用句について解説する。

端的に言えば「棚から牡丹餅」の意味は「思いがけない幸運」だが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

現役塾講師で文系科目のスペシャリストである「すけろく」を呼んだ。一緒に「棚から牡丹餅」の意味や例文、類語などを見ていくぞ。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

すけろく

ライター/すけろく

現役文系講師として数多くの生徒を指導している。その豊富な経験を生かし、難解な問題を分かりやすく解説していく。

#1 「棚から牡丹餅」の意味や使い方のまとめ

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それでは早速「棚から牡丹餅」の意味や語源・使い方を見ていきましょう。

「棚から牡丹餅」の意味は?

「棚から牡丹餅」には、次のような意味があります。

労せずして思いがけない幸運に巡り合うことのたとえ。たなぼた。

出典:大辞林 第三版(三省堂)「棚から牡丹餅」

なぜ、「棚から牡丹餅」が思いがけない幸運を意味するのでしょうか。みなさん、まずは「棚」を頭の中にイメージしてみてください。

「棚」にも色々ありますが、ここでは戸棚のようなものがいいでしょう。そこには普段、食品である「牡丹餅」は置いておかないはずです。

現代ならば、冷蔵庫の中にしまってあるなどキッチン周りのどこかに置いてあるのが普通ではないでしょうか。意外な場所から偶然に良いものが現れた、そんな状況がこの慣用句・ことわざからはうかがえます。

「棚から牡丹餅」の使い方・例文

「棚から牡丹餅」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

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すけろく