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【四字熟語】「一知半解」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

「生半可」

「生半可(なまはんか)」とは中途半端でいいかげんな状態のことです。

こちらは知識や理解度だけでなく、気持ちや意識に対しても使うことができます。たとえば数日後に試合が控えているにも関わらずチームに全くやる気が感じられない時、「生半可な覚悟では勝てない強豪が相手なのに、彼らは練習に集中していない」と説明することが可能です。

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ここまで「一知半解」の類義語5つを確認した。日本語での言い換えは理解できたが、英語ではどのように表現できるだろうか?次項で一緒に見ていこう。

「一知半解」の英訳は?

image by PIXTA / 34409942

最後に「一知半解」の英語表現を確認しましょう。

「a smattering knowledge」

a smattering knowledge は直訳すると不十分な・少ない知識です。

キーワードは名詞・形容詞 smattering で、いずれも「なまかじりの〜」「わずかな〜」と物事に対して説明することができます。「一知半解」は少ない知識しかない状態を表しますが、a smattering knowledge も近いニュアンスをもつ英訳例の一つです。また、「 a smattering of 」の形でもよく使われますので覚えておきましょう。

He speaks a smattering of English.
彼は中途半端な(一知半解な)英語を話す。

「superficial knowledge」

 superficial は形容詞で、上辺だけで表面的、深みのない状態を表します。

本質を掴んでいない「一知半解」を英語で表すならば、superficial knowledge が類似表現といえるでしょう。浅く薄い知識であることが伝わります。

「一知半解」を使いこなそう

この記事では「一知半解」の意味・使い方・類語などを説明しました。

仕事などで必要にかられて知識を増やすこともあれば、興味があって好きだからと自然に知識が増えていくこともあるでしょう。いずれにせよ、一つでも「詳しいから何時間でも話せる!」ということがあると素敵だなと筆者は思います。

インターネットで欲しい情報にすぐに手を伸ばせるこの時代、広く・浅く物事を理解する場面が増えているのかもしれません。全てを深く追求する必要はないかもしれませんが、自分が真剣に向き合いたい存在に対しては深い理解をもちたいものです。

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