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【四字熟語】「一知半解」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

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「一知半解」が中途半端な理解を表すことはわかった。だが大切なのはそれを認めて知識を深めていくことだろう。また、各々のもつ専門知識を互いに共有して補い合うことができれば良いのだが。

「一知半解」の類義語は?違いは?

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それでは「一知半解」の類義語を確認していきましょう。

「なまかじり」

「なまかじり(生齧り)」とは物事の上辺・一部分しか知らず、本質を理解していないことを表します。

「一知半解」の言い換えの例えとしても使われますので覚えておきましょう。

「半知半解」

「半知半解(はんちはんかい)」は物事に対する知識や理解が中途半端であることを表す四字熟語です。

「半知」とは知識が中途半端・不十分であることを指します。また「一知半解」と共通する漢字「半解」が使われていますね。

「言者不智」

「言者不智(げんしゃふち)」は知識のない者はよく喋るという意味の四字熟語です。

中国・楚の思想家、老子が遺した言葉が語源といわれています。本当に理解している人ほど多くを語らず、反対に知らない人ほど無駄口をたたくという教えです。

「知者不言、言者不知
(知識のある者は言わない、知識のない者は言う)

「半可通」

「半可通(はんかつう)」とは物事を十分に知らないのに知ったふりをすること・またその人のことです。

「知ったかぶり」と言い換えることもできるでしょう。知らないのに知っていると嘘をつく・恥をかかないように見栄を張る、といったニュアンスの言葉です。

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