conceit:うぬぼれ・慢心
自分を過信している文脈で使われる言葉。このほかに、「奇抜な発想」という意味も含みます。
self-righteousness:ひとりよがり
「self」は「自身」、「righteousness」は「正しさ」を表す言葉です。これらを組み合わせると、「自身のみの正しさ」となります。
superior manner:唯我独尊の態度
「superior(優越する)」+「manner(態度)」で「自分が優れているという態度・ふるまい」という意味に。
I alone am worthy of honour
直訳すると、「自分は唯一の価値を持つ名誉ある存在」です。「alone」は「独特の」や「類のない」というような、「ほかにはない」という意味。「worthy」は「価値のある」という意味で、「honor」が「名誉」です。したがってこれらをつなげると、「自分はほかにない存在として尊重されるもの」といった意味合いになります。
「唯我独尊」は釈迦の言葉
釈迦は生まれた直後に7歩歩き、空と大地を指さして「天上天下唯我独尊」と唱えたそうです。 助詞を補完して書けば、「天の上にも天の下にも唯だ我独りとして尊い」となります。ここでいう「我」は釈迦が自分のことだけを指した言葉ではなく、あまねくすべての人々にとっての「自分」という意味。「わがまま」というニュアンスとはちょっと違いますね。
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