国語言葉の意味

「率先垂範」は仕事で重要?意味・使い方・類義語・英語・やり方をwebライターがわかりやすく解説!

この記事では、「率先垂範」について解説する。
「率先垂範」って言葉はちょっと難しいな。『聞いたことがない』ってやつも多いんじゃないか?この言葉の示す意味は、様々なコミュニティで関連する人が、仕事・ルール・マナーを共有するときに大切な心構えです。しかも本質を誤解すると、パワハラにつながってしまうらしいから怖いもんです。部下や後輩を多く持つ人間は、特に気にしたほうがいいでしょうな。
今回は「率先垂範」の精神を獲得すべく奮闘しているライターである、ぷーやんを呼んです。職場の後輩に、あまりいい背中を見せられていないらしいのです。「率先垂範」の意味と使われ方について、学んだことを説明してもらおう。

ライター/ぷーやん

webライター歴6年。鍛えられた語彙と文章力は本業でも発揮され、社内ルールの書き換え担当に。「率先垂範」に関する山本五十六の語録に触発されるも、なかなか行動に定着していない。今回は自分の理解も深めるべく、「率先垂範」を説明する。

まずは「率先垂範」の意味から解説!

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最初に、「率先垂範」は「そっせんすいはん」と読みます。「垂範」は聞きなれない言葉ですね。それではさっそく、「率先垂範」の意味をみていきましょう。

辞書にはどうある?「率先垂範」

「率先垂範」は、辞書で以下のように書かれています。

人の先頭に立って物事を行い、模範を示すこと。▽「率先」は先んじる、人の先頭に立つ意。「垂範」は模範を示すこと。
出典:新明解四字熟語辞典(三省堂) 「率先垂範」

「他に先んじて模範を示す」という「率先垂範」は、組織のリーダーとして獲得しておきたい素養ですね。ちなみに「垂範」はもう少し詳しく言うと、「手本(範)」を「目上の人が目下の人に与える(垂れる)」という意味。

「率先垂範」の使い方を例文で紹介!

「率先垂範」は、そのまま名詞として使うほか、「率先垂範する」という動詞の形でも使われます。それでは、「率先垂範」を使った例文をみてきましょう。

\次のページで「「率先垂範」の類義語はなにがある?」を解説!/

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