国語言葉の意味

【慣用句】「歯に衣着せぬ」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

「胸襟を開く」

「胸襟(きょうきん)を開く」は、思いをすっかり打ち明けるという意味の慣用句です。

胸襟とは、胸のうちや心の中、本心のことをいいます。その胸襟を開くことで、心に秘めた思いを打ち明けるという意味合いが込められているのです。

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「歯に衣着せぬ」の対義語は?

次に「歯に衣着せぬ」の対義語を確認しましょう。

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「奥歯に衣着せる」

「奥歯に衣着せる」は、どこか思わせぶりに物事を言う様子を表す慣用句です。

ポイントは、ただの「歯」ではなく「奥歯」に衣を着せること。そして「歯に衣着せぬ」とは対照的に、「奥歯に衣着せる」ははっきりとせず曖昧であることを表します。混同しないよう確認しておきましょう。

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「奥歯に物が挟まる」

「奥歯に物が挟まる」とは、思いをはっきりと口にせず曖昧に言う様子を表す慣用句です。

みなさんは食後、何かが奥歯に挟まってストレスを感じたことはありませんか。それが原因で実際に物が言えなくなるわけではなくとも、慣用句としての「奥歯に物が挟まる」状態とは、普段と比べてはっきりとした物言いができないことを示しているのです。

そこから意味が転じ、何かを隠しているような、要点をぼかした曖昧な様子を「奥歯に物が挟まる」で表すことができます。「歯に衣着せぬ」の対義語として覚えておきましょう。

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「歯に衣着せぬ」の英訳は?

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最後に「歯に衣着せぬ」の英語表現を確認しましょう。

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「outspoken」

outspoken は意見や批評をする際に「遠慮なく率直に言う」ことを表す形容詞です。

ちなみに動詞 outspeak には「力強く話す・遠慮なく話す」などの意味があり、「歯に衣着せず話す」の英訳のひとつとして使うことができます。

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an outspoken criticism
率直な(歯に衣着せぬ)批評

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