国語言葉の意味

簡単でわかりやすい「頭が上がらない」の意味!「頭が下がる」とは違う?例文や類義語・英語訳をwebライターが詳しく解説!

高を括る:大したことはないと予想する

「高」は量の程度を意味しており、「括る」は「予想する・はかる」ということ。これらの意味から、『この程度の量か』と低く見積もることを「高を括る」と言います。

舐める:軽くみなす

漫画などでなじみのある言葉ではないでしょうか。『舐めるなよ』とか『舐め切った態度』などは、よく聞くセリフですね。「軽んじる」と同様に、「頭が上がらない」の対義表現として適しているといえます。

「頭が上がらない」の英語訳は?

類義語と対義語で「頭が上がらない」の意味の理解を深めたら、英語訳 も調べて補完しておきましょう。

be out of one’s league

ここでの「league」は、「部類・階級」という意味。「be out of one’s」で外側であると示されるので、これらを組み合わせると「階級の領域外」となり、意訳して「頭が上がらない」となります。

feel so indebted to

「indebted」は「借りがある」ことを表しますので、この文を直訳すると「とても大きな借り(恩義)を感じる」となります。したがって「頭が上がらない」の感謝の意を含んだニュアンスの英語訳として適していますね。

「頭が上がらない」と「頭が下がる」とは違う?

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文字通り受け取れば、ほとんど同じ行動である「頭が上がらない」と「頭が下がる」。頭を下げる行為自体は、相手への敬意や服従を示すものとして世界的に広く定着していますね。しかし日本語の「頭が上がらない」と「頭が下がる」は、実は厳密には意味が違うようです。どのような使い分け方をすればいいのでしょうか。

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