「石橋を叩いて渡る」の対義語は?
「石橋を叩いて渡る」の対義語として、「一か八か」が挙げられます。意味や例文、語源などを見ていきましょう。
「一か八か」
「一か八か」は慣用句の1つで、「天に運を任せて、思い切って実行してみる」という意味です。「一か八かの大勝負だ」や「一か八か、起業してみよう」などのように使用されます。
いくつか語源となる説がありますが、もともとギャンブルで使われていた言葉だったと言われているのです。ギャンブルでは、1度当たれば大きな利益となるため、運に任せるという意味でぴったりと言えます。
「石橋を叩いて渡る」の英訳は?
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「石橋を叩いて渡る」の英訳は、そのまま「石橋を叩いて渡る」と表現する、もしくは「用心深い人」という文章にするという2つの方法があります。それぞれ、詳しく見ていきましょう。
「look before ~ leap」
「look before ~ leap」は、「~は石橋を叩いて渡る」という意味です。「leap」は「飛びつく」という意味があり、飛びつく前によく見るという意味から、用心深いというニュアンスを表します。
具体的な例文としては、「He looks before he leaps.」(彼は、石橋を叩いて渡る)です。
「~ is an extremely prudent person.」
「~ is an extremely prudent person.」では、「~はとても注意深い人だ」という意味の文章です。「prudent」は「賢明、注意深い、余計なリスクを冒さない」などの意味があります。
具体的な例文としては、「You are an extremely prudent person.」(あなたはとても注意深い(賢い)人だ。)です。言い換えとして、「You are extremely prudent.」などもあります。
他にも、「cautious」という単語も使うことが可能です。これは「言動に対して注意深く、リスクを冒さない」という意味になります。
状況によって使う単語を選ぶようにしましょう。
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