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「冠婚葬祭」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

「冠婚葬祭」の使い方・例文

冠婚葬祭は生活や社会の中でも頻出し、見かける機会の多い四字熟語のひとつです。

こちらは冠婚葬祭にも着用していただけるスーツです。

兄は仕事が忙しく、会えるのは冠婚葬祭のときくらいだ。

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「結婚式」や「葬儀」など、具体的な儀式名を伝えたくないときにも使える便利な熟語だな。

次は、「冠婚葬祭」の類義語などを詳しく見ていくぞ。

「冠婚葬祭」の類義語は?違いは?

生活の多くに関わる儀式を総称した言葉として、「冠婚葬祭」はかなり一般的な言葉ですが、他にも似たような意味の言葉があります。

「慶弔」

慶弔は「けいちょう」と読みます。「慶」は結婚や出産など喜ぶべきことを、「弔」は死に関わる悲しむべきことを指す文字です。

祝い事ととむらい。結婚・出産などのよろこび事と葬式。 「 -電報」 「 -用の礼服」

出典:大辞林 第三版(三省堂)「慶弔」

どちらかといえば、冠婚葬祭よりもフォーマルな印象の言葉といえます。また、よりはっきりと「婚礼」に関わる行事と「葬儀」に関わる行事であることが伝わる言葉です。就業規則などの書類でも使用されることがあります。

「祭祀」

祭祀は「さいし」と読みます。元々は神道で使われていた言葉ですが、祖先に関わる行事を指す言葉として一般的です。

神々や祖先などをまつること。祭典。祭儀。まつり。 

出典:大辞林 第三版(三省堂)「祭祀」

こちらも慶弔と同様に、冠婚葬祭よりフォーマルな印象を与える言葉です。

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「冠婚葬祭」の類義語がわかったところで、次は冠婚葬祭に関わる儀式のひとつ、「元服」について詳しく見ていくぞ。

冠婚葬祭のひとつ「元服」はどんな儀式?

image by PIXTA / 34422716

冠婚葬祭は現在でも使用され、馴染みの深い言葉といえますが、「冠」に当たる「元服」という儀式は、現在では行われていません成人式とどう違うのでしょうか。

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