【英語】速攻攻略を目指す!「whereの用法」について現役文系講師がわかりやすく解説
#3 接続詞の「where」
疑問詞や関係副詞はともかくとして、接続詞の「where」というのは聞いたことがないという人もいるかもしれませんね。しかし、「when」に接続詞の用法があるのと同様、「where」も接続詞として用いることが可能です。
一見すると関係副詞とそっくりに見えますが、もちろん違いはあります。その違いとは、先行詞を持たないことがひとつです。
また、文頭・文末のどちらに置くことができるという点も挙げられます。さらに「ところ」「場所」と訳せる点も押さえておきましょう。
では、こちらも例文で確認しておくことにしましょう。
You should get back where you once belonged.
君たちは、元々いた場所へ帰るべきだ。
We have to play soccer where we are allowed to.
我々は、許可されている場所でサッカーをしなければならない。
Where there’s a will, there’s a way.
意志あるところに道は開ける。(=為せば成る)【諺】
「where」を使いこなそう!
「where」には、疑問詞・関係副詞・接続詞という3つの用法があります。このうち疑問詞は、比較的マスターしやすいものです。
残りの3つに関しては、省略も含めた先行詞の有無で見分けていく必要があります。慣れないうちは大変かもしれませんが、ひとつずつ着実に攻略して使いこなせるようにしていきましょう。