国語言葉の意味

【四字熟語】「自画自賛」の意味や使い方は?例文や類語をWebライターが解説!

1. He praised himself for drawing well.
彼は我ながらよく描けたと自画自賛した。

2. He patted himself on the back for drawing well.
彼は我ながらよく描けたと自画自賛した。

「own」を使った表現

ownは「自分自身の」という意味を持つ形容詞です。例文1はsing one’s own praiseを使っています。直訳すると「自分自身の賞賛を歌い上げる」という意味。確かに直訳でも「自画自賛」に近いと感じられますね。

例文2はblow one’s own trumpetという熟語を使った表現。直訳は「自分で自分のトランペットを吹く」です。イギリスではtrumpetの代わりにhorn(角笛)を使うのが好まれます。

中世から近世にかけて、ヨーロッパでは重要人物の来訪を告げるのはラッパ(horn)の役目でした。つまり「偉い人が来ましたよ」と自分で触れて回る行為だ、ということ。転じて「自慢する」や「自画自賛する」という意味になりました。

1. She sings her own praise so often. –That’s a bad habit.
彼女はしょっちゅう自画自賛しまくる。–それは悪い癖だね。

2. All he did was just blow his own trumpet.
 彼はただ自画自賛だけしていった。

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英語だと再帰代名詞やownと「自分自身」を強調させる表現になるんだな。なぜか再帰代名詞を使う表現はできの良さを素直に誇っているように感じられるが、ownを使う表現はあまりいい印象に感じられない。直訳や由来のせいかもしれないな。

「自画自賛」を使いこなそう

この記事では「自画自賛」の意味・使い方・類語などを説明しました。自画自賛は天狗になって他の人を見下すのでなければ、けして悪いことではありません。自分を認めることも心の健康には重要。自分に自信がない人は、少しでも自分の褒めたいところを見つけてみてくださいね。

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hitosaji